やりたい事リスト
- やりたい事リスト
- 部屋の余白は＝心の余白
- ブログを書くと言う事
1．やりたい事リスト
去年から、やりたい事リストを作っている
去年は、100個書き出してみた
リビングのチェストの1つの引き出しを片付ける
と言う様な小さい事から、海外旅行に行くとか、一生やり続けられる
事を見つけるとか、体重10キロ減とか
海外は行けなかったし、10キロは減らなかったけど7キロぐらい減ったり
一生続けたい仕事は、見つけられなかったけど
趣味の運動は、17年ぐらい続いていて、これからも続けたいと思えた
書き出したノートを何度も見返して85個ぐらいは達成できた
今年は、15個、新たに書き直した物もあるが、
やって行こうと思う
去年からやりたくてできていなかった１つ
洗面所の床の張りかえを自分でやってみた
洗面所は形がいびつなので、去年したかったのに
敬遠してて、できてなかった
新聞紙を実家から貰って来て形どったけど
型紙を裏返すのを忘れて、クッションフロアだけ
裏返して、裏表逆にしたまま切ってしまった
クッションフロアは使い物にならなくて大失敗したので
再度注文して、失敗したクッションフロアを型紙にして
縁取ってみたら、すごくキッチリ型取りできて
結果端まできっちり隙間なく綺麗に洗面所を敷き詰める事ができた
変な花柄の床が、モルタル風になった
1つクリア
2．部屋の余白は＝心の余白
今朝の家事をやり終えた頃に
母から電話連絡があり図書館で予約した本を取りに行って欲しいと言われた
実家で図書館カードを預かり
図書館に行って本を借りて来て実家届け、
父と母が昨日から探していて見つからない捜し物も
前々回の緊急事態宣言の時に実家をほぼ片付けたので
すぐに出して来る事ができた
父と母が探した場所は合っていたんだけど
母の指示でピンク色の和紙に包んだのに、
見えていても中身を確認しないんだな
母は何でも包んだり、袋に入れたがるから
いつも探すんだと思う、言ったら怒るから言わないけど
家に戻りコーヒーを飲んでいるとマンションのお金を振り込んでと
息子から連絡が入り
ゆうちょで振り込み、予定していた昼からの宅配便の受け取りにもセーフ
部屋を片付けてから、突然な用件にも対応できる様になった
「いつでもいいよ」と言われても母の用事はすぐにやらないと
その後の機嫌に関わるし
息子の頼み事は「いつもギリギリ」
３．ブログを書くと言う事
ブログも、去年からやりたい事に1つ
今時のブログの機能を使いこなせてからやろうと
思っていたけど、去年できなかったので
使いこなせていないけど、とりあえずやってみた
今も機能がわからないし、できた覚えたと思ってもう１度やろうとしても
できない、説明サイトを見ながらやってもできない
直しているうちに同じブログを何回もあげてしまったり
写真がどっか行ったり
まー自分の事だしボチボチやります
有吉の壁でご機嫌な暮らし
同じ様に親の介護している友人に「ストレス解消法」を
尋ねられた
以前は、DIYの動画を探していて、偶然オススメに出て来た
水溜りボンドの動画を見ていたら、すごく笑えて楽しくなっていた
（息子や娘と同世代の若い人たちが、頑張る姿に応援したりする気持ち
もあったのだと思う）
後は、いつも行ってるジムがある体育館に新日本プロレスが来ると
わかり、観戦してからハマッテ、度々見に行ったりもしていました
今は、有吉の壁って言うお笑い番組にハマッテいて
毎回、過去イチを更新して笑わせて貰っているのでオススメしておいた
先週は、2時間スペシャルで芸人さんたちがモノマネで歌を
歌ったり踊ったり、その後ご本人さんが登場するコーナーがあり
その後ホフディランさんが出て来てはじめて認識、チョコプラも良かったし
ご本人の歌も良くて、感動(>_<)
日向坂46は、もう中さん、きつねさん、トムブラウンさんの
全力な姿がかわいくて、四千頭身さんと空気階段さんのジャニーズも
良かったし、見取り図のゴスペラーズのマネは下手で笑えたし
ゴスペラーズさん達の歌は、涙出るぐらい感動したし、交互に
見取り図歌ったら、笑えるし、ここで過去イチ更新の泣き笑いでした
番組に出てる人全員好感度しかないです(T_T)
今週は、番組お休みなので、録画したものを見たり
YouTube公式チャンネルを見たりしながら
日々気持ちをリセットして、ご機嫌に暮らしたいと思います
謎の体調不良時に考えた事
ここ数日、なぞの腹痛がありました
「痛いと言えば痛いけど、筋トレし過ぎたからか？
ガスが溜まっているのか？何か変わったもの食べた？
冷えた？お通じの回数が特別多いわけでも無く、お腹を下して
いる訳でもなく・・・
病院に行ってもドクターになんて説明すればいいんだろう？」
と思っているうちに、治まってしまいました
そー言えば去年の今頃も、なんとなく体調不良で
病院に行った気がすると去年のスケジュール帳兼日記帳を
見てみたら、同じ様な事が起こっておりました
その時は、病院に行っており
胃腸炎の薬を貰って、1回飲んだら嘘みたいにスッキリしたのでした
去年行った時に前回の胃カメラやピロリ菌の検査もして貰っていて
全く異常なし、どーも私は、季節の変わり目に弱いみたいです
一昨年は、日光アレルギーによる発疹にも悩まされましたし
若いつもりでも、50歳！
無理できないし、無理すると結局まわりに迷惑をかけるので
無理はし過ぎない様にしたいと思っています
数日のんびりさせて貰っていましたが、
快適に過ごせました
私の家に来た知人や友人からは、「物が少ない」「スッキリしている」
と言われます
ミニマリストさん達のインテリアや考え方が好きで
ブログやYouTubeでよく見ていますが
私は、まだまだミニマリストでは無いなーと
思っています
でも、物の住所が決まっていて捜し物もなく、
体調が悪い時でも、最小限の家事をするだけで、普段通りの
部屋に整える事ができました
YouTubeをラジオ代わりに聞いたり、本を読んだり
食事の準備も畑から野菜を収穫しカットして冷凍した物が
ありましたので簡単に準備できましたし、とても穏やかに過ごせました
こんな風に生きやすい生活になるなんて正社員で休みもまともに取れず
働き、家事もままならず家の中が乱れていた頃には考えられなかった事です
39.6度の熱がある時「頭も痛いけど、気のせいだ」
と言い聞かせて泣きながら会社に行った日が何度かありました
あの時は「しんどすぎて、このままだとどうかなるんじゃないか？」
と思ってたりもしていました
普段は昔の事は忘れている事も多いのですが
あのままの働き方で働いていたら、私も限界だったけど家も家族も
限界だったなーと思ったり、いろいろ思い出したりしながらの
体調不良で改めて、今を感謝しながら休む週間となりました
田舎整活のモーニングルーティン
私は、毎朝６時前後に起床します
主人のお茶用にポットでお湯を沸かし、と言っても
水を入れてスイッチオンまで行い、後は主人が飲みたい物、
食べたい物を自分で用意して食べるシステム
（紅茶とトーストとヨーグルトみたいな感じです）
トイレに行ったら、その次いでにトイレ掃除、天井から、棚、床
隅々までお掃除シートで拭き掃除します
毎日しているので、時間は計っていませんが５分ぐらいの掃除です
手洗い洗面後、洗濯乾燥機の洗濯物を取り出し、乾燥フィルターの掃除
洗濯物をリビングへ運び、着替え、メイク
白湯、または浄水ポットの常温の水といつも飲んでるハトムギサプリを
飲んで、雨戸を開け、主人の靴を磨き、洗濯物をたたむ、アイロン、
ゴミの日だったらゴミを捨てに行く
7時前後に主人を家の角先まで見送り、私は祖母宅へ
祖母は、もう数年前に亡くなっておりますが
まずご先祖様にお参りに行きます
離れて暮らす子たちにも、住んでいる方角に向けて
お祈りしております
前回の自粛期間に祖母の家を片付けてからは、毎日
祖母宅の掃除も行っております 祖母宅は、祖母が生前にある団体に
寄付しておりまして、今後団体の方が、住まれるかもしれず
整えておきたいと、心の中でいつもひっかかりつつ
日々の忙しさを言い訳に放置しておりました
片付け切って、毎日手入れができる様になり、カビが生えていた
座敷の床の間も、汚れが溜まっていたキッチンも
物が多かった居室も、ピカピカになりました
毎日場所を決めて、心をこめて掃除をしております
家に帰り、オートミールに豆乳をかけた物にフルーツや
ナッツやプロティンを混ぜた物を暖めた朝食を採ります
食器を片付け
家の掃除をして、コーヒーを飲んだり、ネットでニュースを
読んだり、YouTubeをラジオの様に聞いたりしていると
８時前後なので、バイトの時はそこから出かけたり
運動に行く日は準備をしたり
資格の勉強をしたり、読書をしたり夕食の準備をしたり
９時前後に、実家に親の様子を見に行きます
食事を届けたり、家事を手伝ったり、通院の付き添いをしたり
お昼までかかる事もありますが、そこからは
割と自由な時間なので、パソコンの練習と文
章を書くのが好きなので
備忘録も兼ねて、10年ぶりまたブログをしてみようかと思ったのが
はじめたきっかけだった様に思います
低燃費でご機嫌な暮らし
過去の事片付ける課程の事で、書きたい事はあると思うのですが
今となっては、昔の日記的な手帳は殆ど処分してしまったので
また、思い出した時にでも少しずつ
2月に入り近況と言うかは・・・
10月に娘が、一人暮らしをはじめてからの夫婦二人の暮らしは
以前にも増して快適です
寂しくないの？と尋ねられる事もありますが
不思議と大丈夫です
食費も二人分なので減りましたし
寒い日も、着る物で調整したり、テキトーに動く為か
暖房を付けないで過ごせていて光熱費もダウン
小さな事では、ゴミもなぜか減ったのでゴミ袋のサイズもダウン↓
これは、娘がゴミを出しまくりだったと言う訳ではなく
家の片付けが殆ど終わり、ゴミに出す物も減ったのも
あるのでしょう
後、洗濯回数が減った→娘のおしゃれ着を別洗いしたりしてた
コロナ禍で主人の帰宅が早いので主人の物も、その日のうちに下洗いできる
それから不思議な事にお風呂場のぬめりや汚れが、激減しました
これは、主人と私は石けん派で、コンディショナーとか
オイル系の物を使わないからでしょうか
私が、お風呂上がりにサーッと掃除するだけで済んでいます
前後しますが、洗濯機の排水溝のぬめりも激減しました
今は粉洗剤アタックを使っていますが、洗剤投入口も綺麗です
以前は、ジェルボールや液体洗剤を使っていました
町内会の景品で貰った粉洗剤を実家に貰ったので使ってみたのですが
汚れ落ちも良いのです
「コスパもいいよ」と計算した友達が教えてくれたので
これからも使い続けようと思います
ラグマットとかマット系やカーペットは、娘の部屋だけ
敷いていました 今は、フローリングを拭き掃除のみの掃除
で済んでおり、毎日クイックルか、処分するタオルで拭き掃除
時々スチームモップをしています
毎日快適で、夫婦仲良く過ごせる様になりましたし
大学生の息子の就活など心配と言えば心配ですが
私たち夫婦の若い頃と比べたら、しっかりしてるなーと
思う事も多く、息子は乗り越える力を持っていると信じています
ヴィトンを手放す
「使っていない物で、手放すのに１番ためらう物を
手放してみるといいよ」と妹からのアドバイスがあり
祖母から貰った物の次はと考えてみたら私の場合は、
ヴィトンのバッグ２つと財布でした
新婚旅行と、その後夫婦で行った海外旅行と妹に頼んでパリで
買って来て貰った物です
自分の働いたお金で買う自分へのご褒美のバッグ
買った当初は嬉しくて、子どもがぬいぐるみを手放せない様に
お風呂以外は、家の中でも持ち歩いていました（笑）
ベッドの横に置いていっしょに寝ていたよーな('-'*)
夫婦二人で出かける時は、よく使っていたのですが
子どもかできてからは、容量が足りなくて重いし全く使用しておらず
押し入れにしまい込んでいたのを久しぶりに出してみたら
皮がひっついて、ベタベタになっていました
ある一定の時期に作られた物は、湿度の関係でベタベタになるらしく
無料でリペアして貰える期間もあったのですが、しまい込み過ぎで
保証期間も過ぎており、リペアの見積もりをして貰ったら
結構高額で、どうしようかと迷っていたら、ベタベタでも
買い取りしてくれるリサイクルショップの広告が目に入り
思い切って買い取りして貰いました
その時の金額はハッキリと覚えてないのですが、後悔は全く無く
スッキリした気分でした
また、そのリサイクルショップは、おもちゃや
雑貨など何でも買い取りしてくれると分かったので
その後もよく持ち込みました
会社独自で直してネットオークションされていたみたいで
買い取りで値段が付かなくても引き取りしてくれたので、
持ち帰る手間も無くて良かったです
そこから、更に片付ける事への弾みがついた様に思います
祖母からのプレゼントを処分する
私は、二人の祖母が大好きでした
二人の祖母からは、私が結婚した時に使う様に溜めていた
何かのお返しで頂いた食器や、寝具、タオルなどを
沢山貰いました
食器は食器棚に収まりきらず、寝室の押し入れに入れたり
寝具は、布団袋に入れて圧縮しても入れる場所も無く
タオルも、衣装ケースに何箱もいっぱいに
押し入れや収納多めな田舎の我が家でも、
物が溢れる状態だったので、
祖母に貰った物でも使い切れない物は、
祖母は、「私にプレゼントした時点で満足しているのだから
思い切って処分するべきだったんだろう」と
片付け切った今ならわかります
でも当時の私は、大好きな祖母から貰った物だからとそこから
20年近く使わないのに捨てられない物として
家の大切なスペースを占領し続けたのです
処分できる様になったきっかけは、祖母から貰ったピアノでした
私が子どもの頃にピアノを習うからと、祖母が買ってくれたのです
私は、ピアノがしたかった訳では無く幼稚園でピアノの時間があり
そのままの延長で卒園してからも、幼稚園にレッスンに通っていました
幼稚園の時は、ピアノも楽しかったのですが、小学校になってからは
スイミングや他の習い事や遊びの方が、楽しくなって
練習しなくなってしまって、全く上達しなくて先生にもキツく言われ
それでも練習しなくて全く弾かなくなりました
辞めさせてもらえず中学に入学するまで習いましたが
全く上達しませんでした
妹も習っていたのですが、妹もピアノが好きでは無く
私が結婚した時に親が、私の家にそのピアノを運び込んだのは
驚きました 私の頭の中では、私の家にはピアノを置くとは
全く考えていなかったのです
それから娘が生まれ娘もピアノをしばらく習っていたのですが
習っていた近所の先生が、娘が小学校2年生ぐらいの時に
突然亡くなってしまわれてから
ピアノを弾くと悲しくなると言って他の教室に移ることもなく
ピアノもそのまま辞めてしまいました
そこから更に10年程は、ピアノは放置されていました
２階の子ども部屋に置いていたので、防災の観点からも
処分したかったのですが、親の反対もあり、気長に何度も説得して
引き取り業者さんに引き取って貰いました
費用は、二万円でした
ドイツ製のピアノでしたが、除湿の為にピアノの底に入れたあった
除湿剤から水が溢れピアノの底に穴が開いて、
買い取りして貰えなかったのです
ピアノは修理して海外に送られるそうです
貰った物の中で一番大きなピアノが処分できてからは、
弾みがついて祖母に貰った物も使い切ったり、
買い取りして貰ったりと
整理する事ができる様になってきました
